7/6白滝さん発表のプレゼンテーション



白滝さんからのプレゼンテーション



フィルムカメラを使う必要性


フィルムカメラボディ、レンズ=1万5000円になります。 フィルム300円、現像700円ランニングコスト36枚になります。

非常に長く使える。(nikonF は45年前)

一枚一枚を有限にしっかり撮れる。
写真に真面目に向き合う事が出来る。

緑と黒の表示がきれいで、デジタルには味わえない色調。

デジタルカメラは、4万円からで、陳腐化がはやく、あまり長く使えない
とりたいときにいつでもつかえる。
編集できるというメリットもあります。
あとから直せるって考えが甘いのでは…という意見もでました。

所詮デジタルデータであり、0と1と塊であるか。



ネガフィルムの特徴
ラチチュード広い
使いやすい

ポジフィルムの特徴
ラチチュード狭い
細かい露出
快調が良い
滑らか

一枚にかける時間
写真と向き合う時間が長い
カメラ自体に愛着がわいてくる。
真鍮、金属カメラ、味がでてくる。
使う楽しさがある。
フィルムをまいて、セットしてという行程が楽しい。

今のモノづくりには、
いいものを長く使う精神が必要なのでは…。

趣味的なもの
所有する悦びを味わうことが出来る。
当時のカメラには時代背景が分かる。

本当の写真を撮れる。作品としての面も含めて。
フィルムの発色が本物。

色の発色の可能性が無限大粒子で記録する。


デジタル=記録用
フィルム=芸術を作り出す機械

フィルムはごく一部の人しか使わないようになりそう。。。

プロか変態しか使わない。

フィルムが生産してなくても使い続ける。本体的面白さ、ファッション性。

フィルムは難しく無いので気軽に楽しんでほしい。


猪俣
写真は一生残るので、本格的な撮影の時はフィルムを使う。
デジタルはただ、撮影のみなのでは…という意見もでました。


定義リスト1
定義した用語の説明
定義リスト2
定義した用語の説明
定義リスト3
定義した用語の説明
dd要素の中はブロックレベルのタグを使用することが出来ます。例えば、<p>タグも記述することが出来ます。しかし、dt要素にはインライン要素しか記述することができません。